第一章完結
これで完結としたい所です。幸福なままで終われば良いのだが。
二章は綴りたくありません。体感したくないのが本音です。
三章、四章と歩めば良いじゃない
と言ってくれました。
この様な事を公言するのは憚られますが輪々華を、神か何か、妖精だとか天使だとか仰有る依頼者に飛んでもないと返しながら、最も強くその様に感じています。
実際に彼女に願って彼女を通し、叶っている事ばかりです。最近は自発的に願掛けしていますが。
嫌な表現をしますが冬枯れに向かうと、書けなくなる可能性があります。冬枯れは強いて申せばです。季節感です。輪々華の病状では断じてありません。
全部今ある物は捨てて何処か、連れて行きたくなります。