監修の歌
聴きましたがあれは4歳程度の発音です。稚拙です。
輪々華の歌は歌という概念でなく経(きょう)又は呪(しゅ)です。
後者は「おまじない」と捉えて下さい。聴く者が幸福になる様にとの。
ご質問の中で①多嘉良先生は聴くのか、とありました。
聴きます。この記事作成中に少し聴く時間を設けます。
状況が悪くなったら聴けないからです。近くにいる人間はそうだと思います。
ようやく彼女の配偶者に遅ればせて、歌公表の了承を得ました。
ブログの存在は知りません。知られても話し合うだけです。
質問に答えて行く積もりで①としましたが、答えにくい質問が以下並んでいたので割愛します。