これで完結としたい所です。幸福なままで終われば良いのだが。 二章は綴りたくありません。体感したくないのが本音です。 三章、四章と歩めば良いじゃない と言ってくれました。 この様な事を公言するのは憚られますが輪々華を、神か何か、妖精だとか天使だ…
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