占室輪の日記帳

占い館◑占室輪メンバーにて運営mail ☞ioan7379@yahoo.co.jp

引き続いて本日もまた、感慨無量です。浮き足立っています。喩えるなら長くあちらが鎖国状態、それ故こちらが飢餓状態であったので大抵の事には皆々様、目を瞑って頂きたい。これは極めて個人的な散文です。いやはや占い師がどうこうの話ではありません。

輪の華ブログもトンチンカンな主婦ブログと化していました。

読者の方々のご厚情痛み入ります。

夜間のみですが成人後に共に生活してみますと、配偶者のつまずいた箇所がよく解ります。まだ分析中ですが。

例えば輪々華は入浴後、自分で髪を拭けません。当人は拭いたと言いますが拭けていません。真っ当に育てられていないと見えます。中高生時は気付かず終いでした。訊けばうちの母親が世話を焼き、髪を乾かす梳かす時に結う等していた様です。

女の子供が欲しかったとの話は耳にした事がありました。擬似で親子の真似事をしたにしても愛情は、本物であったと考えます。

従って配偶者の在宅時は配偶者が、この病気の猫の介助をしていた様です。因みに子供は自分で入浴,着替えが出来るとの事。安心しました。二の舞は不憫です。

配偶者は至極面倒見が良いのだが故に何もかもを背負い込み、全ての面倒を見ようとし挙げ句の果て彼女に人格が有るのを忘れた、というのが所見です。霊視中は脱け殻、人形状態です。

かと思えば突如、意識を取り戻して逆らう。言いなりにならない。彼は感謝が足りない、と認識します。前々回の暴力行為の理由が「言う事を聞かなかったから」だとか。そんな事は日常茶飯事ですがね。

二の轍を踏まない自信は有ります。残念ながら彼程は優しくないからです。

付け加えますが彼程、頭が悪くもない積もりです。