占室輪の日記帳

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年度末

能生です。占室の皆はサイト鑑定を休んでいます。開いていらっしゃるのは輪先生と多嘉良先生のみであります。

百々子先生は育児家事の中でお疲れになられて休まれています。サイト鑑定とは本来それ位に疲弊します。

多嘉良先生も先日の祓い出張の際には休まれていました。輪先生だけが一定の御力です。《透け》は視た事があります。頭部が透けているのを視た際には、多嘉良先生のご心配が分かった次第であります。

瀧先生と私とはサイト鑑定が合わなかったのでありました。輪先生のお願いでありました。努力しました。

雪白先生と翡翠先生はお若く傷付き易くあります。

輪先生が最近チャット鑑定を限定でなされていますが、嫉妬されるのであります。売れない占い師。つまり偽者にであったり、「ハンドメイド作家」との主婦にですか、高額で何故売れるのかと。若しくはある種の男性の元クライアントであった方々にであります。男性等はクライアント様にも嫉妬しますが輪先生に理解不可の怒りをぶつけます。

 

本日多嘉良先生にお会いし被害届を出した件を始め、話し合いました。具体的には書きませんけれども輪先生にダメージがある事がありまして、多嘉良先生が対処されています。

それの動機というのが会った事もなき輪先生が何となく気に食わない、であって自身の生活なり人生の不満を見知らぬ輪先生に当たり散らしている…で解釈が合っているかと思います。話は通じません。誰が何をしているかは占室の者に感じられます。

輪先生は人の悪意に弱い人であります。多嘉良先生は嫉妬されると心地良いそうで呵呵大笑。哄笑でありましたが輪先生の活動は制限、存在は隠す方向性で話し合いました。

輪先生の様な御力の強い本物は表に出てはならないのであります。勝手ながら申しています。輪先生が結果的に負傷者となります。

輪先生の母様も一度は外界で信者を抱える人であったと聞いています。この辺りにも男性の占い師で一人、いらっしゃるが宮司であって縁有る人しか鑑定していません。彼のお人は輪先生にも会っています。視えぬそうであります。輪先生の母様も長く隠れていました。彼の宮司のお人も身を潜めています。こうあるべきとは、輪先生が嫌がる言い分かも知れません。無礼承知であります。

魔女狩りも歴史上ありました。人間の心理は穢い部分がありまして、輪先生は多嘉良先生の後に隠れているべきであると思います。多嘉良先生はその為にも存在しています。守衛者です。

限られた方々。ご縁有る方々だけの輪先生、占室輪で良いのではないかと思います。テレビ番組に出演する等はもっての他であります。