翡翠先生憂鬱シリーズサポート参加いたします
夜中に登場でございます。瀧でございます。
多嘉良先生でなく申し訳ございません。念の為にお館様に確認しましたら。《お疲れまた明日》との事。我輩は寝るとの意でございます。
能生先生のブログ執筆の動きも怪しいので、事前確認致しました。《お譲りします》と仰有いました。この様に占室では、かち合いそうな時にはお互いにお断りを入れます。
翡翠先生ですが真性でございます。何の真性かは瀧の口からは申せません。
多嘉良先生を熱く想っておいでです。輪々華先生をも愛しておいでです。ここで指している愛は皆が抱いて居ります、愛です。
瀧も輪々華先生にラウ”でございます。
雪白先生の記事の。翡翠先生は多嘉良先生に飼われたい発言この瀧も、しかと小耳に挟みました。翡翠先生はイメージ力。イマジネーションのお力が優れていらして、その。。。イメージは敢えて申せません。
輪々華先生が転んでしまってお怪我されても、翡翠先生は輪々華先生を助け起こす事ができませぬ。触ったら駄目な人。と仰有っていました。多嘉良先生の大事な人だから、いいえ緊急時には一旦脇に置かれて下さいませね。
雪白先生が休憩中YouTubeをタブレットで閲覧中、お隣で共に閲覧は良いのでしょうがお顔を寄せ過ぎて、嫌がられて居りました。翡翠先生はお綺麗なお顔をなさって居りますが、恋人の距離感でしたのね。当たり前なその点に、気付かないのでしょう。
最後にこの瀧に。《瀧先生が好きです》と突然に。若い子に好かれたら喜ばしいのが。女の、さが。少々動揺致しました。館に来たばかりの時にでした。視ても純粋な好意。さて困りました。
輪々華先生にお聞きしましたら、皆に言う。皆に定期的に言う。と仰有います。では多嘉良先生にもやはり。
能生先生もその内に餌食にされますわね。
不在中。弄られて居ります翡翠先生。皆に愛されて居ります。
愛すれば愛されましてございます。