占室輪の日記帳

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能生です今晩は

書いた様な書いてはいない様なでありますが

占室の皆の第一印象をお伝え申し上げます。

まずは輪先生多嘉良先生ご両人の最初の印象であります。

最初お会いしました時に輪先生はお一人でありました。大学の臨床心理の講義で会いました。

輪先生は純粋な向上心、勉学の為に大学にいらっしゃった様ですし私は前職は心理職ではありません。学び直しですね。それで会いました。会えば明るく挨拶して下さったものでかわいらしい、好印象でありました。この記述は多嘉良先生に叱られますかも知れないですね。どなたにでもにこやかな輪先生であります。

構内の図書室でバッタリ会って少しお話しまして。本を薦めて下さったが薦め方が面白い、薦められた本も面白いで面白い人だなと。大学の他の女性から聞いた所によると占い師さんでもあるとか。という訳で興味から先生の占い師講座に申込みしました。占いは以前より興味がありまして。

カルチャースクールであったものでそれ程高額とも思わなんだが、元ホストの翡翠先生は高額と感じられた様でした。

多嘉良先生には輪先生をスクールにお迎えにいらっしゃっている時、ご挨拶しまして。一昔前のアッシーとかいう存在にしては横柄だなと。仲良しには見えましたが恋仲には見えなんだ。男女間の些細な問題にはよく気付きますが、気付きませんでしたね。読みにくい人達です。怖そうな人とは思いました。人にもご自身にも厳しいのであろうし自律的自罰的にも見えました。ご自分を厳しく戒めている印象であります。今思いますと輪先生への思いを絶ち切ろう絶ち切れずの頃でしたか。

雪白先生は若い乙女でありまして。うら若き人の事はわかりませんが周りを照らす人ですね。翡翠先生とお付合いなさるのは必然でありました。

翡翠先生は

 変わってますねえ、変わっています。観察していますと飽きない人ですね。段々とぞんざいになり申し訳ないです。これまでに翡翠先生については書いていますしね。

瀧先生。物腰柔らかい大和撫子であります。仕事の出来る女性ですが多嘉良先生の当たりはきついですね。出来る人だからこそでしょうね。更に更に良い占い師にと思っていらっしゃりますね。

多嘉良先生に目をかけて頂けるとは、大変羨ましくあります。