占室輪の日記帳

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丑三つ刻はあまりよろしくありませんので早め早めに書き終えたい所です。

秋期は比較的出張が多くあります。今月は17日と30日、ないしは該当の前後の日サイトでの鑑定を休みます。ブログは書ければ出先で書きます。

11月は若干長めにサイトの鑑定を休む予定です。長めと言っても3日程度です。ブログは書けるかと思います。

 

こうまでして火の中水の中書いているわけですが、輪々華の反応は「がんばってね」のみです。手応え無いと詰まらないので仕返しに彼女の嫌がる事でも一つ、書いてやろうかと思います。

 

雪白が黙ってりゃ神秘的と申していましたが黙っていたなら、ぼおっとしている地縛霊です。神秘的とは美化も甚だしい。

靴を履かずに外に出る、石一つないのだが転んで更には骨折する、車に衝突する。これは立派な人身事故でした。携帯を洗濯する程度ならかわいいものです。

 

霊視したまま動いているからです。この世でない場所を歩いている時があります。

当人が自由を所望していますが、叶えてやれない事を多勢にご理解願います。庇護者の面々はいたずらに軟禁状態にしているのではありません。仮に健康であっても単独行動は厳しい。

これ迄も明らかに父親の様な人間の近くで、身を保って来たのだろうと思います。不倫だの愛人だのとは申していません。そうであったにしても否定する気もありません。

他者の生きる為にして来た事を否定する事は、その者の存在否定になります。

否定したい人間には真正面から否定しますので、その様な回りくどい言い方はしません。

 

輪々華は霊視で深く別世界に入り込む事で生じる不具合を、気にしています。

意識をこちら側の世界に保つ努力は、している様です。それが鑑定で他者と交わる事、若しくは各表現であり特に文筆です。

一つ確実に言えるのは彼女が今迄に幸福でなかった事です。

今は幸福なのだか判りません。