占室輪の日記帳

占い館◑占室輪メンバーにて運営mail ☞ioan7379@yahoo.co.jp

不安、不安

今日はあちらのブログ、2回更新したし、こちらへ。

 

夫は部屋の契約、というか申込、して来たけれど。

 

夫の母に、病気になったのが悪いと言われたり。

 

姉も同じこと、言われていました。お姑さんに。

 

同じ病気だったし。「これだから体の弱い子は」と、言われたそうです。(姉も体は、強くはないです)

 

今は多嘉良宅。今日は娘のお迎え早くて。おじいちゃんから。

 

翡翠が送ってくれました。翡翠、何て言ったら良いか、わからないのだ。ずっと無言。時々、話したそうにもする。泣き笑いみたいな顔をして、「じゃあ行きます…」と。ぺこっとお辞儀して。

 

 

この家、広い。寂しい。音もしない。自宅より頑丈か。

 

なっちゃんが精神的におかしくなってきたの、わかる。

 

なっちゃんや多嘉良の孤独の念が、すごくある。

 

夫は納得、していません。私が病院で処置を受けて、重々しく多嘉良から聞いて、初めて反省というか、びっくりしています。

 

え?やだったの?

が、答え。

 

多嘉良は夫に、社会的な制裁受けるよ、と言っていて、

 

昔付き合ってたし長年相談受けていて、気持ちが傾いた、それで離婚する、この今の、私がいつ入院するかわからない状態で、外傷負わせるくらいなら預かる、娘は私が普段見ていて、娘は私が好きなんだから、一緒に見る、というような話をしています。

 

多嘉良が言うと、やたら力があって、説き伏せられる。

夫は、社会的な地位はそりゃ、考慮します。

もっと昇進、来年度ある。

 

姉は夫を責めていませんが、夫といることを薦めてはいません。

 

多嘉良を薦めてもいません。

 

一人で娘を見ることを、薦めています。姉も支えてくれるけれど、姉の支えは、ささやか。

人に依存しない人だから。人に自立を、求めるから。

 

上手く言えませんが、今は心が寒い感覚です。

 

多嘉良の帰りを従順に待つなんて、嫌だ。気が狂いそう。