不安、不安
今日はあちらのブログ、2回更新したし、こちらへ。
夫は部屋の契約、というか申込、して来たけれど。
夫の母に、病気になったのが悪いと言われたり。
姉も同じこと、言われていました。お姑さんに。
同じ病気だったし。「これだから体の弱い子は」と、言われたそうです。(姉も体は、強くはないです)
今は多嘉良宅。今日は娘のお迎え早くて。おじいちゃんから。
翡翠が送ってくれました。翡翠、何て言ったら良いか、わからないのだ。ずっと無言。時々、話したそうにもする。泣き笑いみたいな顔をして、「じゃあ行きます…」と。ぺこっとお辞儀して。
この家、広い。寂しい。音もしない。自宅より頑丈か。
なっちゃんが精神的におかしくなってきたの、わかる。
なっちゃんや多嘉良の孤独の念が、すごくある。
夫は納得、していません。私が病院で処置を受けて、重々しく多嘉良から聞いて、初めて反省というか、びっくりしています。
え?やだったの?
が、答え。
多嘉良は夫に、社会的な制裁受けるよ、と言っていて、
昔付き合ってたし長年相談受けていて、気持ちが傾いた、それで離婚する、この今の、私がいつ入院するかわからない状態で、外傷負わせるくらいなら預かる、娘は私が普段見ていて、娘は私が好きなんだから、一緒に見る、というような話をしています。
多嘉良が言うと、やたら力があって、説き伏せられる。
夫は、社会的な地位はそりゃ、考慮します。
もっと昇進、来年度ある。
姉は夫を責めていませんが、夫といることを薦めてはいません。
多嘉良を薦めてもいません。
一人で娘を見ることを、薦めています。姉も支えてくれるけれど、姉の支えは、ささやか。
人に依存しない人だから。人に自立を、求めるから。
上手く言えませんが、今は心が寒い感覚です。
多嘉良の帰りを従順に待つなんて、嫌だ。気が狂いそう。