占室輪の日記帳

占い館◑占室輪メンバーにて運営mail ☞ioan7379@yahoo.co.jp

印象に残った内容の覚書

日曜に師匠が口にした事です。

「神様に護られるだけではいけない」

「神様の仕事を手伝う為に存在している」

「神様を守ろうと思う/おこがましいけど/恋愛や結婚と同じ/護って貰うから、私も守りたいと思ったんだ」

 

間接的に彼女の世話をすれば、神という存在に引き立てられるのはこれ迄にも体験しました。具体的には仕事上で陥落されそうになるなど危ない局面が常に有りますが必ず最後、生き残って来られた事。相談した所で彼女に解る話ではないが、~さんに付くと良いなどの助言に従えば巡り巡って勝てる事。

勘定高い·打算的·下世話だが金運が極めて良くなる事。この世に生きる限り金銭は必要。多ければ多いで困らない。

[だから環境を整える為の必要経費を気にするのは愚考]

精神的安定含め健康面の安定。

結婚·子宝について。家内が輪々華に願ったからに他ならない。結婚のタイミングではありませんでした。仕事で悩む時期でしたから。ましてや子に関しては言うに及ばず。

 

占いは神の様な者々に誉められる感覚が有るからしています。師匠を通さないと感じられません。だから近くにいないのならやりません。報奨がないならやれません。

金銭に置き換えるなとうるさく指導されます。

等価交換はシステムであり摂理だ。

 

人間なので。化け猫ではないのでね。