占室輪の日記帳

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ヒーリングの障壁

師匠の話題連続投稿にて失礼しますが、テーマがそもそも無い状態から書かねばならないので遠慮なくネタにさせて頂きます。

そちらもこれまで好き勝手やって来たのですから、充分な報復をさせて頂きます。

香雨がブログでも言っていましたが「白いもや」の正体は師匠に付いている守護の者です。人でなく神霊です。小さな聖霊の類いは日々増える様に感じます。離れて視ると白い柱が立っています。

他に二人、芸能活動中の霊能者に似た様な人間がいます。探せば他に僅かながらいますが、人里離れた場所に隠れ住んでいます。

これまでにロシアで一人イギリスで一人見掛けました。

ヒーリング自体は触れば出来ますが、子供時代と違いますのでおいそれとする事でもありません。その理由で断っているのであって断じて、集中力不足という事は無い。他者のパーソナルスペースを割って来る方がどうかしていると言っておく。

他の人間なら多少神霊に護られている香雨であっても、遠隔で脱力させる、催眠状態に落とし込む、長時間眠らせたままにする事も出来るが、何の益も無いという理由でやってみた事は無い。

こちらに逆らう事があればやります。

超心理学は法の性質上裁けないからして、脅迫に当たりません。

彼が恐怖感を抱くかどうかにも拠りますが、寧ろやって欲しい様ですのでわざわざ喜ばせる事はしません。

彼は逆らう事が有り得ませんので、自宅の籠で餌付けする程度には面倒を見ます。

表現がよろしくありませんが本性ですので、悪しからずご了承下さい。