占室輪の日記帳

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多嘉良先生に出会った時の事

今日は書きますよ。つづいて雪白華です。

輪々華先生が生き急いでて、つられる。多嘉良先生もつられてる。たくさん残しておこうみたいな。思い出を。

 

多嘉良先生は東京からこっち来て、それって帰ってきたって事なんですけれど。どうも輪々華先生気にしてっぽい。おっと言っちゃダメな事?セーフ?輪々華先生にLINEでききました。いいんじゃない?だって。実家の事とか奥さんの事とかが優先でしょって。

でもさ、おじさんは何気にエリートなのに地方にわざわざ来たわけさ。どうしても気になる。奥さん遠恋じゃあれだから東京に呼べるし。実家出たら親気にしないで働くじゃん。

わたし奥さんだったら先生みたいな人は無理。ごめんなさい。なっさんは、おじさんに依存しない人だからやってけるんだって思う。やになっちゃう、って会うと言ってます。おじさん先生が細かいから。話長そう。か、喋らなそう。

えーと、第一印象は翡翠先生が感じたのとおなじ。こわい。

学校の先生、教授系?検事とか堅い仕事と思ったけどハズレ。視えにくい。

中年の男の人は甘えて来るっていうか、きもいけど、それがないから年が離れてるのが嫌いっぽい。

分かりやすく話そうとしてくれる。賢い人はそう。簡単な言葉に頭の中で翻訳してんだろな。輪々華先生や旦那さまには素で話す。

ブログって大変…。おじさん、毎晩仕事後に夜中に連投すごすぎる。