占室輪の日記帳

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お晩でございます瀧でございます。

春の空気が漂い始めました。春の夜の香りを瀧は愛します。

冬を越えました。輪先生が心配でなりませんでした。

昨年十二月十二日の事。容態が思わしくない覚悟してくれと多嘉良先生からメールございまして。危篤、と直ぐまたメールあり

目の前に斜めに幕が降りた様な。その日も翌日も泣いて居りました。雪白先生も翡翠先生も泣いていらっしゃいました。能生先生だけが口を噤んでいらっしゃって。

回復された事、奇跡でございます。今も瀧は申し訳ございませんが、お嬢様が笑顔か視てしまいます。多嘉良先生も視えにくい時がございますから、失礼して視てしまいます。自身の不安の為に申し訳ございません。

輪先生は多嘉良先生は輪先生が消えても生きられる、前のご主人にひどい事をと自責だらけでいらっしゃります。輪先生のブログに対しては一読者でしかなく、自責を取り去って差し上げたいのですが。。一つ言えますのは、輪先生がいないと生きられないのはお館様であって、前のご主人ではありません。

お館様はお嬢様の為に生きられるとは思います。でもそれでも。多嘉良先生の様に女性を愛する男性がいらっしゃる事に、救いを覚えます。勝手な一意見で。これまた申し訳ございません。