占室輪の日記帳

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えにし

短く行きます。

化け猫の気配の無さは尋常ではありません。

さっき左側にいた筈が見たらもう室内にいない、別室で寝ていた筈が音もなくドアを開けて背後に来ているなど霊であっても、もう少し気配があります。

その化け猫の体調不良に引っ張られてこちらまで体調不良、正確には精神力が落ちます。落ちた所で大した損害はありませんが不快です。

ツインソウル云々の変な繋がりがある為に縁も途切れません。

縁(えにし)の糸がミイラをぐるぐると巻いているあの包帯の様に、巻かれています。あちらも同様に感じているそうで「うざい」そうですがお互い様だ。

無理に剥がそうとすると両者負傷するので手が出せません。誰が何の為に張り付けたのか、化け猫は神様がと言うがどうせ化け猫の親玉は化け猫に過ぎないと考えます。