2017-10-17 ■ 帰宅したら居るという情況に感謝しています。感無量です。苦節何年目であるか数える事を止めました。 しかしながら未だ第二段階です。 母子での生活を許す積もりはありません。病人の寝言です。 申し出ておきますが避難中に彼女に、手は出していません。病人に加えて怪我人ですので一応ですが、控えています。 その辺にいるからして触りはします。手触りの良い猫がいれば触りはします。あしからず。